About MCAcademy
好きを伸ばして、未来を創る力を身につける
MCAcademyは、子どもたちの未来力を育む教室です。
学校だけが学ぶ場所ではないですし、英国数理社などの基礎学力だけが学ぶべきものではありません。
子ども達が熱中できることであれば、学ぶ場所や学ぶ対象は自由です。
だからこそ、私たちは学校だけではない学びの場が子ども達には必要だと考えています。さらに、不登校の子ども達やさまざまな理由で学校に行きにくい子ども達にも学校にしばられずに自由に学んで欲しいと思っています。
これからの時代、『個』がもっとも大事になります。
みんなと同じ、画一的なことだけをやっていては未来を生きることは困難です。
MCAcademyでは、子ども達それぞれの『好き』を伸ばして、未来を創り、未来を生きる『未来力』を育みます。
Why Metaverse?
なぜ、メタバースクリエイターなのか?
メタバースとは一言でいうと、インターネット上の仮想空間のこと。
2022年はメタバース元年と言われ、多くの企業・自治体・学校がメタバースで何ができるか試していました。
そんなメタバースがこれからの時代の重要な要素になります。
2022年時点でメタバースの国内認知度はまだまだですが、2030年には全世界で10億人以上の人がメタバース利用者になると言われています。

さらに、こんな予測もあります。
メタバースクリエイターが活躍する未来
マインクラフトやあつまれどうぶつの森などのゲームを通して、実は子ども達の方が仮想空間づくりに長けています。また、ゲームを行ったり、イラストを描いたりすることが好きな子も多くいます。
そのような子どもたちに、これからの未来を創る力として、メタバース空間を作り出すメタバースクリエイターのスキルを身につけて、未来で活躍する人材になってほしいと思っています。
メタバース空間で教室説明を実施中
いつでもどこからでも入ることができるのがメタバース空間
まずはMCAcademyの教室説明用メタバース空間でメタバースを体験してみよう!
Message
いま、子どもたちに必要なこと
メタバース人口が世界で10億人以上になると予想される2030年。
人々は現実世界と仮想世界の両方で暮らし、リアルでの買い物、ネットでの買い物に次ぐ、第3の商空間であるメタバースが仕事の場にもなります。
メタバースでは『個』の力が最大限に発揮できます。なぜなら、物理的な制約や個の力の発揮を抑え込んでしまうあらゆるコンプレックスが取り除かれるからです。
これからは全世界がつながり、
「競争」ではなく「協創」の世界へ
「資本主義社会」から「共感主義社会」へ
と変わります。
そんな未来を過ごす子ども達にいま必要なことは、
個を磨き、個を尖らせ、個を表現し、競争ではなく協創できる力
を持つことです。
MCAcademyでは子どもたち自ら2つのメタバース空間を創造することで未来を生きる力を育みます。
Who?
こんにちは。MCAcademy校長のShunShunです。

いきなりのアバター姿でビックリしている親御さんもいらっしゃるかもしれませんね。
このような姿で普通にお仕事や遊びをするのがメタバースの世界なのです。
(そうは言っても現実の姿も見たい!という方はこちらのページをみてください)
改めまして、MCAcademy校長のShunShun(しゅんしゅん)と言います。
私は小学6年生からパソコンをはじめ、システムエンジニア、専門学校教員、コンサルタントを経て、現在は企業の経営者から新入社員までを対象にさまざまな企業研修を行っています。また、プログラミング教室の立ち上げや通信制高校でのプログラミング授業などを担当したりもしています。
実は私の長男と長女も不登校です。
しかし、のべ1万人以上の学生、社会人、経営者の方々と接してきた経験から学校の勉強だけがすべてではないと考えているため、無理に学校に行かなくても良いし、無理に勉強をしなくても良いと思っています。
子ども達には自分の好きをとことんやってほしい!
そう強く思っています。いま、長男はドラム演奏や作曲、そしてオンラインゲームにハマっており、長女はダンスとメイクにハマっています。長男はどうやら自分の夢が見つかり、大学に行きたいと思ったらしく、自発的に勉強をするようになりました。長女はまだまだ勉強は大嫌い!という感じですが、K-POPグループのTWICEが好きなので韓国語に興味を持っています。
私は、子どもには無限の可能性があると信じています。
そして、大人よりも優れている面をたくさん持っているとも思っています。
そんな光り輝く可能性をどんどん伸ばせる場を作りたいと思い、
このMCAcademyを立ち上げました。
ぜひ一度、メタバース空間で実施している教室説明会にご参加ください。
そして、未来の世界で子どもたちはどのようなことが求められるようになるのか、
そもそも未来はどのようになるのかを聞きにきてください。
メタバースでお待ちしています。
Curriculum
学びの流れ

※学習年数は標準的な年数になっています。学習が速いお子さんは上記の年数にとらわれず学習を進めます。
学習することができる技術要素
それぞれの単元で次のような技術要素を学ぶことができます。
単元 | 技術要素 |
メタバースって何? | メタバース概論、コンセプト設計、バーチャル空間制作 |
オリジナル素材を作ろう | CG基礎、モデリング・アニメーション、デザイン基礎 |
オリジナルワールドを作ろう 基礎 | メタバース応用、コンセプト設計、空間構築、UI/UX |
オリジナルワールドを作ろう 応用 | Unityプログラミング、ゲーム企画・開発 |
アバターを作ろう | アバター制作、アニメーション制作 |
総合制作 | バーチャルワールド企画・設計、バーチャルワールド制作 |
学習のしかた
週1回のオンライン授業を基本とし、学習内容によって学び方が変わります。


Academy Features
MCAcademyの特徴
メタバース空間で教室説明を実施中
いつでもどこからでも入ることができるのがメタバース空間
まずはMCAcademyの教室説明用メタバース空間でメタバースを体験してみよう!